高血圧対策にはデザートなどを止める断食を取り入れる

勤め先の定期検診で高血圧と診断され、血圧を下げるよう努力を続けている方も非常に多いはずです。特に運動を取り入れる方は増えていて、ジョギングやウォーキング、スイミングを定期的に行ったり、スポーツジムなどでバーベルやダンベルなどの専用器具を持ち上げる、いわゆる筋力トレーニングに励むサラリーマンの姿も増加してきました。怠けた体に鞭を打って運動する彼らの姿は、自分だけではなく家族のために必死に頑張っている証拠なのかもしれません。
しかしただ運動するだけでは、なかなか高血圧対策にはなりません。むしろ激しい運動をし過ぎてしまうと、ただでさえ高血圧で大きな負担がかかっている体に、さらに悪影響を及ぼしてしまう恐れがあるのです。運動をしている最中に倒れてしまい、取り返しの付かなくなったケースを、新聞やテレビ、インターネットなどのニュースでよく目にするようになりましたし、運動をし過ぎないように注意が必要です。
そのため適度な運動だけではなく、断食も取り入れるべきです。断食は普段酷使している内臓を休めることで、体の内側から健康になることを目的とする方法です。最近では週末の土日だけ断食を行うという「プチ断食」というものがブームになっていて、疲れた内臓をリセットするために行っている方も増えてきているようです。
そしてこの方法を、なるべく無理のない範囲で行うことが大切です。最初はデザートなどの甘いものを食べることを止めるなど、できる範囲で断食をするようにしましょう。そもそもデザートなどの甘いものはあまり栄養素が無く、それほどたくさん食べる必要はないはずです。食後のデザートを止め、野菜や大豆、海藻類などを積極的に摂取する食生活を目指していくことが重要です。